水苔と相性の良い鉢を選ぼう

Posted on 2018.5.18 By

鉢胡蝶蘭の植え替えをする時、水苔と相性の良い鉢を選びましょう。ガーデニングなどの流行から、鉢もデザインの凝ったものなどがあります。しかし、水苔と相性が良いのは「素焼き鉢」です。素焼き鉢は、釉薬の塗られていないものを指します。釉薬は陶磁器の表面に塗って、光沢を出して液体など沁み込むのを防ぐためのガラス質の粉末です。そのため、鉢自体に見栄えはしませんがこのシンプルさは胡蝶蘭には最適なのです。

素焼き鉢は、高温で焼かれているため目には見えない細かな穴が空いています。そのため、鉢の中にある余分な水分を吸収と蒸発させる特徴を持っていて、鉢の中でも通気性が良いものとして注目を浴びています。細かいとはいえ、穴が空いていることで湿気に弱い胡蝶蘭を根腐れから守れるため、胡蝶蘭を育てる時には素焼き鉢は必須と答える人がほとんどです。

水苔を使う場合、プラスチックタイプの通気性が良くないものは絶対に避けましょう。いくら水苔の吸水性が高いと言っても、それを発散させる場所がないといつまでも湿気と水気が残ったままになるからです。水苔自体、プラスチックとの相性が悪いため、植え替え時は素焼き鉢を用意するように心がけましょう。

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水苔を使った植え替え方法とは

Posted on 2018.5.2 By

水苔を使った植え替えをするために、まず胡蝶蘭を苗から出さないといけません。根っこには古い水苔がついているので、根っこを痛めないように優しく取り除きましょう。取り除くのは古い水苔だけではなく、胡蝶蘭の黒ずんだ部分も取り除いてください。黒ずんだ部分を残しておくと、痛みが健康な根っこにも移ってしまうからです。不要な部分を切り取った後は、新しい水苔に根っこを巻きつけていきましょう。胡蝶蘭の根っこは傷つきやすいので、作業は丁寧に行うのがポイントです。

スコップ植え替えが終わった後、水を与える人もいますが絶対にやめましょう。植え替え自体、胡蝶蘭の根っこに大きな負担を与えるため、既に弱った状態になっています。そんな状態の時に過剰に水を与えることで、病気や根腐れを引き起こす場合があるのです。基本的に、胡蝶蘭は乾燥気味の方が育ちやすいので水を与える必要はありません。

植え替え後から1週間ほど経てば、根っこの状態も元に戻っているのでコップ1杯の水を与えましょう。その後の水やりも水苔の表面が乾いたら与える程度で問題ありません。胡蝶蘭を上手く育てるポイントとして、水を控えめにして水苔を乾かし気味にしておくのがコツとなっています。続いては、水苔と相性の良い鉢の選び方について紹介します。

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胡蝶蘭に水苔が必要な理由

Posted on 2018.5.1 By

胡蝶蘭胡蝶蘭を植え替える時は、水苔を使うことが推奨されています。その理由として、本来の胡蝶蘭は土の中ではなく木の上に根を張る植物だからです。意外に思う人も多いでしょうが、胡蝶蘭の根っこは湿気を嫌うため、土に植える方法は推奨されていません。土に植えても、絶対に育たないわけではありませんが、上手く育てるためには、本来の育ち方に近い状態で植えなければいけません。

胡蝶蘭を育てる時に、水苔を使うのは20年以上前から使用されています。胡蝶蘭を育てる上で、もっとも知名度の高いやり方と言っても過言ではありません。水苔を使った方法が、一番胡蝶蘭にとって育ちやすい環境を作ってくれるのです。胡蝶蘭自体、育て方が難しいと言われていますが水に濡れている時と乾燥気味の時のバランスを適度に保たないと、すぐにしおれてしまいます。そのバランスの取り方ゆえに難しいと言われているのです。

土に植えてしまった湿気を排出出来ずに、根腐れを起こしてしまいます。状況次第になるため、花が育たないわけではありませんが腐って枯れる人の方が多いでしょう。湿気の排出が出来なくなるというのは、人間で言うところの窒息状態です。息が出来なくなってしまっては、どのような状況になるか分かるでしょう。水苔は水はけと水持ちのバランスを適度に保ってくれるため、胡蝶蘭にとって自然本来の育ち方に近い状態で育てることが出来ます。花が落ちてしまって、植え替えを検討している人はぜひ水苔を使いましょう。

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